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南九州という地理的な特徴を生かした教育研究を行っています。
また鹿児島中央駅から徒歩で約15分という都心部にありながら、キャンパス内に大規模な附属圃場や実験施設を備えている点も全国的に珍しい環境と言えます。
農業生産科学科、食料生命科学科、農林環境科学科の3学科と国際食料資源学特別コースを加えた4本の柱を基礎にして、グローバル化を見据え、学部から大学院(修士課程)まで連携した教育研究を行っています。
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女子学生も多数在籍しています。
近年特に安心安全な食への関心から女子学生に人気のある学部となっています。
平成28年度の学生数は、男子105名、女子108名。総数213名です。
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官公庁の農林畜産関連部署から民間企業のサービス業や建設業、製造・販売業まで職種は多岐にわたっています。
詳しい就職先はこちらをご覧ください。
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食品生命科学コースと食環境制御コースの2つがあります。
食品に興味のある学生は、これらのコースに進む場合が多いです。また焼酎発酵・微生物科学コースでは、焼酎をはじめとする発酵食品の機能や成分に関する研究を行っています。詳しくは担当教員にご相談ください。
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こちらのページで詳しく説明していますのでご覧ください。
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約25%の学生が大学院へ進学しています。
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毎年夏に大学全体でオープンキャンパスを実施しています。(詳しくはこちらの情報を)
また、中高生に農学部の魅力を知ってもらうイベントや、リケジョ(理系女子)を対象にした催しも定期的に開催しています。詳細は、農学部学生係までお問い合わせくさい。