年度 | 論文種別 | 論文テーマ | 著者 |
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令和六年度 | 修士論文 | 国産材増産期における林業の担い手確保・育成 | 大西布綺 |
令和六年度 | 修士論文 | 南九州における「大径材」問題 | 石塚敬人 |
令和六年度 | 修士論文 | 日本における“ジビエ”の変遷―その端緒から現在に至るまでー | 寺下文貴 |
令和六年度 | 卒業論文 | 宮崎県椎葉村における山の神文化 | 甲斐崚太 |
令和六年度 | 卒業論文 | 木育活動の現状と拡大に向けた取り組み | 川原久瑠海 |
令和六年度 | 卒業論文 | 無断伐採が素材生産事業体に与える影響と対策 | 佐藤大翼 |
令和六年度 | 卒業論文 | 薩摩藩の造林政策から見られる林業の産業化 | 萩原陸渡 |
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令和五年度 | 修士論文 | 学校林を対象とした森林の空間的特徴の定量分析および利用状況との比較 | 大津敬太 |
令和五年度 | 卒業論文 | 林業における労働環境の現状と改善に向けた取り組み | 烏山俊輔 |
令和五年度 | 卒業論文 | 全国の林福連携の現状とその傾向について | 小野原啓介 |
令和五年度 | 卒業論文 | 新たな木材利用としての木製猫砂 | 新村日奈子 |
令和五年度 | 卒業論文 | 鹿児島県枕崎市および山川町における焙乾用薪の生産状況 | 清水浩貴 |
令和五年度 | 卒業論文 | 素材生産現場における安全装備の変遷とこれから | 前野一純 |
令和五年度 | 卒業論文 | スギ人工林における「優良林業地」の比較−1960年から現在− | 村上比奈 |
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令和四年度 | 修士論文 | サンブスギ林経営の現状と課題 | 八角 公二 |
令和四年度 | 修士論文 | 全国の森林組合における職能的「山の神」祭行事の地域特性 | 西川希一 |
令和四年度 | 卒業論文 | 大径材の流通と製材工場における製材機械の対応―南九州三県を対象に― | 石塚敬人 |
令和四年度 | 卒業論文 | 森林教育推進の為の条件整備―鹿児島県の小学校を事例にー | 田邉 智行 |
令和四年度 | 卒業論文 | 人間社会と密着した野生動物管理の現状〜「奈良のシカ」の管理体制・人との関わり〜 | 寺下 文貴 |
令和四年度 | 卒業論文 | 企業による森林所有の背景と管理継続の課題 | 永利 優以子 |
令和四年度 | 卒業論文 | 九州におけるふるさと納税の林業関連返礼品の現状 | 山崎 陸人 |
令和四年度 | 卒業論文 | 林業従事者に残る口伝に関する研究:鹿児島県、熊本県を事例にして | 和智 愛加里 |
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令和三年度 | 修士論文 | 林業経営体における雇用管理の改善 ー現場作業員の人事考課に着目してー | 上栗慎吾 |
令和三年度 | 修士論文 | 奄美大島における自然環境モニタリングへの住民参加の現状と今後の課題 | オウセイ |
令和三年度 | 卒業論文 | 森林の物質生産機能とレクリエーション機能に対する日本人の関心の変化―新聞記事の事例からー | 吉井聖裕 |
令和三年度 | 卒業論文 | 徳之島におけるコーヒー栽培の現状と課題 | 古里孝志 |
令和三年度 | 卒業論文 | 高隈演習林における森林認証の取組み | 小林くるみ |
令和三年度 | 卒業論文 | 鹿児島薩摩つげ櫛の生産の実態 | 大山恭果 |
令和三年度 | 卒業論文 | 林業大学校学生の就職先選択時の意識 | 大西布綺 |
令和三年度 | 卒業論文 | 九州内の動物園と獣肉処理施設からみた屠体給餌の課題 | 万田拓海 |
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令和二年度 | 修士論文 | 阿蘇くじゅう国立公園くじゅう地域における草原景観の維持・管理について | 加藤小梅 |
令和二年度 | 修士論文 | 林業公社分収造林の主伐の現状と課題: 一般社団法人宮崎県林業公社の事例から | 石黒秀雄 |
令和二年度 | 卒業論文 | 奄美大島の世界自然遺産登録へ向けての自然保護と観光利用の両立について | 大津 敬太 |
令和二年度 | 卒業論文 | 住宅産業における原材料調達の重要性~SDGsの視点から~ | 折田優作 |
令和二年度 | 卒業論文 | 南九州における木材チップ生産 | 金氣陽大 |
令和二年度 | 卒業論文 | 鹿児島市の都市化に伴う都市緑地と森林による緑の確保 | 小嶋純平 |
令和二年度 | 卒業論文 | 九州地方の林業経営体における「山の神」祭行事の現状 | 西川希一 |
令和二年度 | 卒業論文 | 学校林利用における近年の動向について:2001年~2016年学校林現況調査の結果から | 廣末侑己 |
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令和元年度 | 卒業論文 | 林業事業体における人事考課の意義と生じる課題 | |
令和元年度 | 卒業論文 | 狩猟者の動向から見るニホンアナグマ捕獲数増加の要因 | 岩熊亜美 |
令和元年度 | 卒業論文 | 南九州におけるCRL認証の取り組み状況と普及についての課題 | 梅田稔 |
令和元年度 | 卒業論文 | 熊本県の農業高校生による学校評価及び農業高校の在り方 | 松本裕輔 |
令和元年度 | 卒業論文 | 林業における職場環境の改善点:現場作業員のアンケート、インタビューから | 山台英太郎 |
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平成三十年度 | 修士論文 | 南九州での大規模山林所有者による経営展開 | 中村吉成 |
平成三十年度 | 修士論文 | 企業の森づくりの実態把握と県の支援制度について:九州7県を事例として | 水間亮洋 |
平成三十年度 | 卒業論文 | 鹿児島における再造林放棄の実態と行政の対応 | 池畑 勇太 |
平成三十年度 | 卒業論文 | 鹿児島県の造林労働者の確保に向けた取り組みと雇用条件 | 猪八重 幸介 |
平成三十年度 | 卒業論文 | 漆の生産・利用の現状と課題 ー茨城県大子町を事例にー | 岩切 涼次 |
平成三十年度 | 卒業論文 | 日本の木材輸入における為替の影響と輸出国動向 | 鈴木 悠太 |
平成三十年度 | 卒業論文 | 災害後の流木と木質資源化の過程 | 松延 真澄 |
平成三十年度 | 卒業論文 | 南九州地域の国産材丸太輸出の現状と課題 | 甲斐 礼昴斗 |
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平成二十九年度 | 卒業論文 | 農業高校における評価・ 満足度とこれからの課題 | 上野 達也 |
平成二十九年度 | 卒業論文 | 鹿児島大学附属演習林における森林認証の取得について | 柿田 浩希 |
平成二十九年度 | 卒業論文 | 木材販売方式に伴う収支構成の変化ー鹿児島大学農学部附属演習林の事例から | 小柳 希央 |
平成二十九年度 | 卒業論文 | 森林経営計画における属人計画の実態把握 | 政 奈央 |
平成二十九年度 | 卒業論文 | タケノコ生産における担い手確保の課題 | 松本 航大 |
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平成二十八年度 | 修士論文 | 屋久島国立公園における観光利用の現状とガイドの役割-縄文杉登山ルートを事例に- | 新井 愛那 |
平成二十八年度 | 卒業論文 | 鹿児島県におけるオガ粉の需給関係の現状と課題 | 川畑 勇矢 |
平成二十八年度 | 卒業論文 | 新たな木材需要としてのCLT | 佐藤 辰哉 |
平成二十八年度 | 卒業論文 | 鹿児島県が導入している森林環境税の特色と課題 | 田中 大二郎 |
平成二十八年度 | 卒業論文 | 鹿児島県の公共建築物における木材利用の現状と課題 | 松元 貴之 |
平成二十八年度 | 卒業論文 | 高隈演習林における森林環境教育の現状と課題 ~垂水小学校の総合的な学習の時間を事例として~ | 水間 亮洋 |
平成二十八年度 | 卒業論文 | 高台寺山国有林の森林管理の現状と課題 | 湯川 時朗 |
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平成二十七年度 | 修士論文 | 木製家具の流通構造と利用動向 | 門倉拓郎 |
平成二十七年度 | 修士論文 | 短期子どもキャンプにおける自然体験効果の評価指標と分析方法の検討 | 吉岡 敦之 |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 林業労働力の確保・育成の取組と今後の課題 | 岡本 みなみ |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 鹿児島県における放置林の現状と対策 | 門脇 裕一郎 |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 鹿児島県の「地域おこし協力隊」の現状と今後の課題 | 田代ひとみ |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 高隈演習林における林内集落の歴史〜成立から消滅〜 | 森本 拓也 |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 鹿児島県における木材需要の現状と原木の流通形態の変化 | 中村 将大 |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 高隈演習林における林内集落の歴史〜成立から消滅〜 | 森本 拓也 |
平成二十七年度 | 卒業論文 | 鹿児島県における森林施業プランナーの現状と今後の課題 | 横山 大樹 |
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平成二十六年度 | 卒業論文 | 世界自然遺産地域における観光利用と混雑 ー屋久杉 縄文杉登山ルートを中心にー | 新井 愛那 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 「南九州の木材需要構造と相場の変化」 | 石井 浩樹 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 鹿児島県のフォレスターの業務内容と今後の在り方 | 小鯖 希音 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 近年における国産材丸太輸出の現状と課題について ー宮崎県南那珂森林組合の取り組みを事例としてー | 鮫島 明広 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 森林経営計画と間伐フロンティア拡大可能性について ~長崎県の事例を対象に~ | 林田 結佳 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 合板メーカーが国産材原木を安定的に確保するための手法 ~新栄合板工場株式会社を事例に~ | 山口 宗人 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 林業事業体における森林経営計画策定とそれに伴う課題 ~姶良西部森林組合を事例に~ | 椿 達也 |
平成二十六年度 | 卒業論文 | 緑の少年団における子どもへの森林環境教育の現状と課題 ー鹿児島県を事例にー | 福永 梨花子 |
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平成二十五年度 | 卒業論文 | 山村振興の現状と問題点 ー肝付町H集落の竹林利用体験を通してー | 梅崎 洋 |
平成二十五年度 | 卒業論文 | 明治期における野生鳥獣管理の実態と背景 | 浅野 功嗣 |
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平成二十四年度 | 修士論文 | 戦後の拡大造林地における中小規模森林所有者の経営マインドの変化と現状 | 沖土居 尚美 |
平成二十四年度 | 卒業論文 | 鹿児島県における林業と他産業の雇用条件の比較 | 太田 陽 |
平成二十四年度 | 卒業論文 | 県産材需要拡大に向けた地域材住宅の普及 ~認証かごしま材の家を事例に~ | 川野 峻 |
平成二十四年度 | 卒業論文 | 木材チップを利用した中規模ボイラーの現状と課題 ~福岡県の事例をもとに~ | 柴原 慎太郎 |
平成二十四年度 | 卒業論文 | 鹿児島県における苗木生産の現状と今後の課題 | 下山 愛実 |
平成二十四年度 | 卒業論文 | 国産材流通における協定取引の現状と課題 | 百井 貴史 |
平成二十四年度 | 卒業論文 | 屋久島国有林における木材生産と生産集落の変遷 ~宮之浦生産集落を事例に~ | 池田 遼 |
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平成二十三年度 | 卒業論文 | 技術者養成における林業高校の教育方針と内容 | 井戸 哲也 |
平成二十三年度 | 卒業論文 | 森林組合による不在村森林所有者への対応に関する研究 | 干場 信明 |
平成二十三年度 | 卒業論文 | 大規模化した国産材製材工場における素材調達手段の変化 ー宮崎県都城地域のK産業を事例にー | 橋口 武瑠 |
平成二十三年度 | 卒業論文 | 小規模森林所有者における後継者の有無と経営意向 ー佐伯広域森林組合を事例としてー | 林田 雅人 |
平成二十三年度 | 卒業論文 | 大規模森林所有者の素材販売方法の変化について ーS事業体の例ー | 平松 尚大 |
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平成二十二年度 | 卒業論文 | 「提案型集約化施業の取り組みの実態と課題」 ~曽於地区森林組合を事例にして~ | 小森 勝士 |
平成二十二年度 | 卒業論文 | 入会林野の実態と崩壊過程 ー長崎県の一事例からー | 山本 ジェイミー順子 |
平成二十二年度 | 卒業論文 | 再造林放棄地の有無と森林所有者の性格 ー大分県佐伯広域森林組合を事例としてー | 宮崎 恵輔 |
平成二十二年度 | 卒業論文 | 「緑の雇用担い手育成対策事業」の現状と課題 ~研修生と指導員の意識調査から~ | 江口 亮 |
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平成二十一年度 | 修士論文 | 「施業提案による森林所有者の意識変化に関する研究」 | 犬童 拓郎 |
平成二十一年度 | 卒業論文 | 農山村集落における住民同士の関わり合いについて ー鹿児島県垂水市大野地区を事例としてー | 曽我部 亮輔 |
平成二十一年度 | 卒業論文 | 森林組合による提案型施業について ~伊佐森林組合を事例に~ | 川畑 翔子 |
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平成二十年度 | 卒業論文 | 山村主導による新たな丸太販売の可能性について ~T山業の取り組みを事例にして~ | 安荘 皓正 |
平成二十年度 | 卒業論文 | 林業体験活動による森林理解に関する研究 | 池尻 雄太 |
平成二十年度 | 卒業論文 | 林間放牧の可能性について ~宮崎県諸塚村を対象として~ | 渋田 有美 |
平成二十年度 | 卒業論文 | タケノコ生産林における竹材の資源利用 ~旧宮之城町泊野地区を事例として~ | 瀬戸上 真理 |
平成二十年度 | 卒業論文 | 自然環境を利用した学校教育 ~熊本県立八代農業高等学校泉分校を事例として~ | 萩原 美穂 |
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平成十九年度 | 卒業論文 | 「緑の雇用担い手育成対策事業」における現状と課題 | 黒木 麻紀 |
平成十九年度 | 卒業論文 | 国産材製材業の規模拡大に関する研究 | 下川 一貴 |
平成十九年度 | 卒業論文 | 鹿児島県森林環境税の実態と課題 ー森林の体験活動支援事業を通してー | 菅井 航 |
平成十九年度 | 卒業論文 | 皆伐跡地の再造林放棄の防止策 | 新留 弦太 |
平成十九年度 | 卒業論文 | 林家経営の現状と施業委託の意向 ~鹿児島県大隅地域3森林組合を対象にして~ | 前田 優一 |
平成十九年度 | 卒業論文 | 鹿児島県における森林ボランティアによる森林整備の現状について | 八木 渓 |
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平成十八年度 | 修士論文 | 森林組合による所有者の取りまとめについて ~伊佐森林組合を事例に~ | 村上 啓介 |
平成十八年度 | 卒業論文 | 森林管理における担い手に関する意識と現状 | 山下 真那実 |
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平成十七年度 | 卒業論文 | 間伐政策の到達点と課題 ~鹿児島県における緊急間伐5か年対策を事例として~ | 岩本 鷹洋 |
平成十七年度 | 卒業論文 | タケノコ生産林から発生する竹材の利用について ~旧宮之城町のタケノコ生産農家を事例として~ | 齋藤 駿 |
平成十七年度 | 卒業論文 | 緑の少年団の持続的な活動に関する研究 | 中村 侑哉 |
平成十七年度 | 卒業論文 | 竹林オーナー制度参加者の意識 ~鹿児島県旧宮之城町を事例として~ | 中村 亘 |
平成十七年度 | 卒業論文 | いわゆるB材丸太の生産と流通の現状と問題点 ~南薩地区を事例として~ | 森山 陽介 |
平成十七年度 | 卒業論文 | 竹林管理における「竹の里かぐや姫ちくりんオーナー制度」の意義 ~鹿児島県旧宮之城町を事例として~ | 湯上 憲司 |
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平成十六年度 | 卒業論文 | サカキによる農林複合経営の実態 | 川畑 康二 |
平成十六年度 | 卒業論文 | 製材業の原木市売市場への依存度合いの変化に関する研究 ー90年代の南九州の原木市売市場と製材業を事例としてー | 須本 孝幸 |
平成十六年度 | 卒業論文 | 新しい国産材需要拡大の方向について ~かごしま材認証制度を事例として~ | 真喜屋 梨恵 |
平成十六年度 | 卒業論文 | 鹿児島県におけるおが粉需給について | 山口 香織 |