これまでに当研究室で取り組んでいる修士論文のテーマです。
2021年 | 淵之上 卓 | 鹿児島県産黒毛和種に関する遺伝育種学的研究 | ||
2020年 | 久保田 歩 | 環境DNAを用いた野生動物のモニタリングに関する研究 | ||
2018年 | 北嶋 光陽 | かごしま黒豚の分子遺伝学的研究 | ||
Su Lai Yee Mon | DigiTag2アッセイを用いた家畜の遺伝的改良に関する研究 | |||
中島 功揮 | 環境DNA解析による野生動物侵入に関する研究 | |||
2016年 | 上田 莉帆 | 分子レベルから見たニワトリの羽色に関する研究 | ||
小山 秀美 | 黒毛和種の不良形質に関する遺伝育種学的研究 | |||
2015年 | 栗木 美保 | ブタに関する分子遺伝学的研究 | ||
西 裕平 | ミャンマー在来牛における分子遺伝学的研究 | |||
Moe Lwin | Molecular genetic study using animal fecal samples | |||
2014年 | 松崎 勇人 | ニワトリ一酸化窒素合成酵素(NOS)遺伝子の発現に関する研究 | ||
2013年 | 西 和隆 | 鹿児島県産黒毛和種で発生する不良形質に関する研究 | ||
2012年 | 芝田 晃一 | ニワトリ・アルギニノコハク酸リアーゼ(ASL)遺伝子の発現に関する研究 | ||
杉山 智映 | ニワトリの羽色に関する分子遺伝学的研究 | |||
2010年 | 田中 公子 | 日本ウズラのプロラクチン遺伝子に関する分子遺伝学的研究 | ||
徳永 秀人 | 黒色銘柄鶏作出に関する遺伝育種学的研究 | |||
山本 快 | ニワトリゲノム情報を用いたさつま地鶏特異的マーカーの作出に関する研究 | |||
2009年 | Aye Aye Maw | ニワトリゲノム由来インデルマーカーの作出 | ||
工藤 美雪 | ニワトリSNPs検出システムの確立と利用に関する研究 | |||
角崎 智洋 | 日本ウズラの卵白リゾチームに関する遺伝学的研究 | |||
山本 尚代 | In/Delマーカーを用いたニワトリの遺伝学的研究 | |||
2008年 | 磯辺 博文 | 日本ウズラの体重および中足骨長に関わる遺伝子の探索 | ||
川口 友美 | 野間馬に関する集団遺伝学的研究 | |||
Si Lhyam Myint | Characteristic of Japanese and Asian native chicken populations based on egg white protein polymorphisms | |||
三宅 慧輔 | ニワトリの耳朶色に関する遺伝学的研究 | |||
Riztyan | ニワトリゲノムの一塩基多型(SNP)情報を利用したマーカー作出に関する研究 | |||
2007年 | 後藤 千寿 | ヤケイおよびアジア在来鶏に関する遺伝学的研究 | ||
作村 健彦 | AFLPを用いた銘柄鶏のマーカー作出に関する研究 | |||
外山 奈津紀 | ニワトリの抗病性に関する遺伝学的研究 | |||
George MSALYA | MOLECULAR GENETIC STUDIES ON THE PRION GENE OF CATTLE | |||
2006年 | 山部 桂子 | カンボジア在来鶏におけるミトコンドリア遺伝子の変異性に関する研究 | ||
2005年 | 志村 洋子 | AFLP法によるDNAマーカーの作出とその集団解析への応用 | ||
田ノ上 智美 | ニワトリ及びウズラの卵白タンパク質多型に関する遺伝資源学的研究 | |||
津田 勇真 | 奄美島豚の遺伝資源学的調査研究 | |||
築城 努 | 鹿児島県肉用牛の産肉能力に関する育種学的研究 | |||
ラ ラ モー | Genetic Studies on IGF-IR of Selected Quails for Body Size | |||
2004年 | 一木 友博 | ニワトリMx遺伝子に関する研究 | ||
今田 香織 | アジア在来鶏におけるミトコンドリア遺伝子の変異性に関する研究 | |||
奥 麻佳 | ニワトリにおける羽装形質の分子遺伝学的研究 | |||
2003年 | 上平熊 亘 | 体重大小選抜ウズラの系統間交雑に関する研究 | ||
善明 和美 | ニワトリにおけるドーパミンレセプター遺伝子に関する研究 | |||
松下 葉子 | 家禽におけるオルチニントランスカルバミラーゼ遺伝子に関する研究 | |||
2001年 | 小濱 良子 | 東南アジアにおける野鶏の系統進化と家畜化に関する研究 | ||
2000年 | 神村 綾 | FISH法を用いたニワトリ染色体の解析 | ||
時津 純一 | 日本ウズラにおけるAFLP法の確立とマーカー検索の試み | |||
1999年 | 奥村 史彦 | 家禽のカルパインおよびカルパスタチンの構造に関する研究 | ||
横山美奈 | 家禽の染色体における顕微操作技術に関する研究 | |||
1998年 | 木下 圭司 | アジア在来鶏における卵白蛋白質の多型現象に関する遺伝育種学的研究 | ||
徳澄 明子 | ウズラ由来培養細胞の遺伝的特性に関する研究 | |||
1997年 | 竹村 智樹 | 家禽におけるカルパイン遺伝子のマッピングに関する研究 | ||
宮路 ゆかり | ウズラのカルパイン遺伝子に関する分子遺伝学的研究 | |||
1996年 | 牛飼 美晴 | ウズラカルパイン遺伝子のクローニングに関する研究 | ||
栗山 典友喜 | ウズラ胚より得られた線維芽細胞の遺伝的特性に関する研究 | |||
1995年 | 徳 圭洋 | ウズラ胚由来の線維芽細胞に関する遺伝学的研究 | ||
友次 直輝 | 遺跡から出土した馬骨からのDNA抽出技術の確立とその分子遺伝学的研究 | |||
1994年 | 小村 喜久男 | ウマにおけるDNAフィンガープリント法を用いた遺伝学的解析とDNAマーカーの作出に関する研究 | ||
是澤 幸江 | スナネズミ集団の遺伝学的解析 | |||
1993年 | 内村 正幸 | ウズラの飼料利用性に関する育種学的研究 | ||
中原 学 | トカラ馬集団に関する遺伝・育種学的研究 | |||
西 浩二 | 鹿児島県における肉用牛の産肉能力に関する育種学的研究 | |||
山口 京子 | 体重大小選抜ウズラの脂質代謝に関する遺伝生化学的研究 | |||
1992年 | Seno Johari | ニワトリ骨格筋のカルパイン活性に関する育種学的研究 | ||
福永 義久 | 体重大小選抜ウズラのエネルギー代謝に関する育種学的研究 | |||
村田 修治郎 | ウマにおける高多型DNAマーカーを用いた分子遺伝学的研究 | |||
1991年 | 稲福 桂一郎 | ニワトリの卵白蛋白質に関する遺伝生化学的研究 | ||
河邊 弘太郎 | 日本ウズラにおける骨格筋のカルパイン活性の制御に関する遺伝育種学的研究 | |||
中山 統雄 | 家鶏および野鶏の染色体に関する研究 | |||
1990年 | 石原 勝博 | 鶏における卵白蛋白質の多型現象に関する遺伝育種学的研究 | ||
1989年 | 鎌田 順一 | 鹿児島県における肉用牛の育種学的研究 | ||
Sri Murni Ardiningsasi | Genetical Studies on Quail Stocks Selected for Body Size | |||
山下 秀次 | ニワトリのRFLP(DNA切断片長多型)に関する研究 | |||
1987年 | 大脇 美枝 | ニワトリの末梢リンパ球におよぼす放射線の影響 | ||
侯 徳興 | ウズラのプロテイナーゼに関する生理遺伝学的研究 | |||
永山 博巳 | 黒毛和種の産肉能力に関する育種学的研究 | |||
牧野 邦生 | 血液蛋白質型からみた野鶏と家鶏の系統遺伝学的研究 | |||
1986年 | 山之内 直樹 | ウズラの筋肉蛋白質代謝回転速度に関する遺伝育種学的研究 | ||
1984年 | 松岡 尚二 | ニワトリの筋肉蛋白質代謝回転速度に関する育種学的研究 | ||
1983年 | 上村 利久 | 血液蛋白質型から見た鶏の系統分化に関する研究 | ||
行成 啓介 | 鹿児島県における黒毛和種の経済能力に関する育種学的研究 | |||
1982年 | 豊原 俊治 | 家禽における筋肉蛋白質の蓄積能力に関する遺伝育種学的研究 | ||
稗田 直輝 | トカラ馬に関する研究 | |||
1981年 | 川崎 広通 | ウズラの飼料利用性に関する育種学的研究 | ||
武田 敬治 | 黒毛和種の血漿コレステロール値と産肉能力との関連について | |||
1980年 | 恒吉 満 | 鶏の蛋白質多型による品種の相互関係と系統に関する研究 | ||
福宿 卓郎 | 鹿児島県における黒毛和種の産肉能力に関する研究 | |||
1978年 | 金只 昌平 | 家鶏とウズラの属間雑種作出に関する遺伝育種学的研究 | ||
1977年 | 武石 主 | 伴性矮性鶏の作出及びその利用に関する研究 | ||
吉山 英明 | 鹿児島県におけるバークシャー種の経済能力に関する育種学的研究 | |||
1976年 | 藤崎 俊夫 | インギー鶏(種子島地鶏)に関する遺伝育種学的研究 | ||
1975年 | 井 博視 | ウズラにおける蛋白質多型現象の維持機構に関する遺伝学的研究 | ||
川上 純博 | マウスの酵素活性における遺伝変異の検索 | |||
山下 和正 | ウズラの膵臓エステラーゼ・アイソザイムに関する遺伝育種学的研究 | |||
1973年 | 吉田 良一 | ウズラのエステラーゼに関する遺伝育種学的研究 | ||
岡 達三 | 豚の蛋白質多型現象に関する遺伝育種学的研究 | |||
1972年 | 椎原 和郎 | 家禽のエステラーゼ・アイソザイムに関する遺伝生化学的研究 | ||
新美 秀達 | 牛の蛋白質多型現象に関する遺伝育種学的研究 | |||
伊集院 正敏 | 日本ウズラにおける近交系の作出とその利用に関する研究 | |||
栗山 俊治 | マウスのエステラーゼ・アイソザイムに関する遺伝生化学的研究 | |||
1971年 | 吉満 義数 | ウズラのエステラーゼ・アイソザイムに関する発生遺伝学的研究 | ||
1970年 | 柳田 昌稔 | 家禽における蛋白質多型現象の遺伝育種学的研究 | ||
1969年 | 田中 鉄男 | ウズラの近交系作出とその利用に関する研究 | ||
前田 康浩 | 豚の蛋白質多型現象に関する遺伝・育種学的研究 | |||
1968年 | 伊達 清秀 | ウズラの育成時における制限給餌に関する研究 | ||
前田 芳實 | 家禽の蛋白質多型現象に関する遺伝・生化学的研究 | |||