植物の新しい栽培技術開発と
機能性探索

植物栽培・機能学
研究室紹介

日本の西南暖地や東南アジア・太平洋島嶼域などの途上国における農業体系の調査研究やそこで栽培されるさまざまな作物類(とくにヤムイモ、ウコン、サトウキビ、マメ類など)を導入し、遺伝資源として保存しながら栽培技術開発、生理生態特性の解明、分類、成分の分析などを行っています。これら研究成果は現場へのフィードバックを通じて、地域貢献や国際協力を行っています。

なお、卒論研究などのテーマや材料は、可能な範囲で相談に応じます。農場(植物部門)ですので、卒論などで扱う植物以外でも、農場にあるさまざまな植物(野菜、果樹、観葉植物など)の栽培、繁殖、分析技術など、圃場から実験室までを合言葉に、多くのことを学ぶことができます。

植物の新しい栽培技術開発と機能性探索

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