Department of Agricultural Sciences and Natural Resources
日本の主要な農業生産地帯である南九州を教育の場とし、農業生産における動植物の育種、栽培や飼養管理、農畜産物の利活用に関する知識と技術を身につけ、高品質な食料の安定供給や付加価値の高い農畜産物の創出に貢献できる人材の育成を教育目標にしている。
01 アドミッションポリシー
02 ディプロマポリシー
03 カリキュラムポリシー
教育目標を達成させるために、講義によって農作物や家畜の生産、管理、利用、流通に関連した分野の学問と知識を習得させるとともに、実験、実習、演習などによってより実践的な力を養うための教育を行う。その概要は以下の通りである。