キャリア教育について

「キャリア教育」4年間の流れ

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キャリア教育科目

農学プログラム概論

4つのプログラムについて、それぞれの担当教員が研究と教育の特徴を紹介します。これらの情報から、学生は、自分自身でどのプログラムに興味があって、専門的に学修したいのか、入学後にじっくりと考えるキッカケとなる講義です。

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業界学習

OB・OGの話を聞いたり、産業界で働いた経験のある教員が、自分自身の経歴やキャリアを紹介します。成功・失敗、苦労話を聞くことで、入学前に漠然と考えていた将来像を明確にします!

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キャリアデザイン

自分自身の学修の計画を立て、講義を受講し、どのような知識を身につけたのか、キャリアマップを作成することで学修を見える化します。培った能力や、将来目指す就職分野、取得したい資格が明確となり、自分自身の“現在地”を確認することを目的とした講義です。

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学外研修

関連する産業界への短・中・長期のインターンシップが基本となります。インターンシップは、自分が将来働く業界が自分に合うのか合わないのか、ミスマッチによって力を発揮し難いことや、キャリアアップとならないような転職を防ぐためにも重要な活動です。

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キャリアデザイン

資格・職種・キャリアへのつながりを認識できるように
科目をグループ化する!

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自分の未来像を実現するため
学修を見える化する!

基礎から応用に至るまでの科目を、資格・職種・キャリアへのつながりを簡単に認識できるようにグループ化し、自分自身が何になりたい(就職したい)のか、そのためにどんな講義を受ける必要があるのかを分かりやすく提示します。また、必修科目数を少なくすることで、幅広い知識を得ることができます。

目標・習得知識・スキル・受講状況を見える化する!

学修習得度を客観的に把握するために「ディプロマ・サプリメント」を活用

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追加修正を繰り返して、目指す将来に近づける!

自分で学修計画を立て、立てた計画を実行し、取り組みを確認して検証し、問題点を見つけて改善して今後の学習計画に役立てる、という学びの好循環を促すことができます。

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学外研修

インターンシップや現場実践体験

自己の将来像や目標実現のための学修目的を動機付け、
課題の発見と解決のための意識を醸成。

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