学部
応用糖質化学研究室は、『地域糖質資源の高機能化』をメインテーマに揚げ、 “サツマイモなどの根菜類の糖質”や”糖質を分解する酵素”に関する研究を行っています。
糖質とその分解酵素に関する研究をとおして、私たちの生活に無くてはならないデンプンや糖質のすばらしさや、体内に共存している腸内細菌との密接な関係などを理解できると思います。好奇心旺盛な人、実験が好きな人を歓迎します。
大学院
応用糖質化学研究室では、学部で学んだ知識の上にさらに高い専門知識、技術力を有する人材の育成を目指しています。やる気のある方を募集しています。
鹿児島大学大学院農林水産学研究科では前期(8月)、後期(1月)の年2回の募集を行っています。
R1年度の研究室構成メンバー
教授 |
北原 兼文 |
准教授 |
藤田 清貴 |
博士課程 |
2名 |
学部4年生 |
6名 |
年間スケジュール
4月 |
前期開始 、花見 |
5月 |
雑誌会・中間発表 |
6月 |
雑誌会・中間発表 |
7月 |
雑誌会・中間発表 |
8月 |
お盆休み |
9月 |
キャンプ |
10月 |
雑誌会・中間発表 |
11月 |
院中間発表、雑誌会・中間発表 |
12月 |
雑誌会・中間発表、大掃除・忘年会、冬休み |
1月 |
新年会、卒論追い込み、最終中間発表 |
2月 |
発表会練習、修論・卒論発表会 |
3月 |
最終実験引き継ぎ、卒論提出、卒業式 |